連絡のないあいだは、
もうおやすみの日でもわたしより楽しいことがたくさんあって、違うモノことヒトのほうがよっぽど心を和ませてくれるからお休みにぴったりなんですね〜〜わたしはそんなに他のことよりも優先順位が低いんですね、もう!もうもう!
と、もうもうそれはもう牛ばりに呆れる
でも、ひとたび連絡あれば、
わ〜〜〜〜〜〜こんなこと考えるの本当に純粋で可愛いなあぁおやすみの日を一分でも割いてくれて本当にありがとうゆっくり休んでね
って愛おしい全開の気持ちになるから
彼には胃袋ならぬ脳みそを掴まれている、
つづく、