ひと

朝です(2019/1/25/7:00)

ぼんやりしています

起きたのは6:24 ものすごくひさしぶりにこの時間におきました おこされたときに朦朧とした意識のなかで胃の不快感に気づいて目が覚めました やな目覚めでした でも

ふしぎときもちよかった

三十分たってようやく文字を打てました

一昨日のおでん初め、おいしかったなあ

寒い公園でからだくっつけてアツアツのおでん食べて、たわいもないお話をゆっくりして、次第にあれも話したいこれも話したいってぼんやり思えるようになって、、付き合ってから1年7か月、それまでの1年間も含めて、いまだにずっと恋をしているとおもいます

このひとがすき

どこまでもだいすき

でも、負担になってしまうのはいやです

最近、友だちを作るということはなんて難しいんだということに気づきました 何となくラインしたらフッ軽に集まれて、言葉にしなくてもお互いを気にかけあえて、授業にいないとさりげなくフォローできて、、わたしにはそんな友だちは同じ学科にはいません  みんながだいすきだからこそ申し訳なさが勝ってしまうしいつも一人というわけではなく一緒にいる子とそういう関係性になれなかったのです みんなわたしのことが嫌いだからね 自分の弱みを見せられていないから待っているだけなのは大きく悪い点ですが 表面上になっているのがさみしいです

どうやったら友だちができるんだろう ちがうフィールドでは結構親友レベルに仲良くできる人はいるのですが同じとなるとどうもハードル高くおもってしまいます

こんなことをぶつぶつ言いながら、疲れた気持ちをどこにもやれず はあ

たよれる人がほしい、

ともに歩いてくれる人がほしい、

（この寄りかかりたいのに寄りかかる先が見つからない状態の感情を伴走者としてはたらくときに忘れないでいたいなとおもいます）

つづく、